治療方針

診察

クリニック案内 – 診察について

診療科目

精神科   心療内科   児童精神科

対象とする年齢

児童期(3歳以上)から老年期までを対象とします。

対象とする代表的な疾患

  •  統合失調症
  •  気分障害(うつ病、躁うつ病など)
  •  神経症(不安障害、パニック障害、強迫性障害、身体表現性障害、解離性障害、(心的)外傷後ストレス障害など)
  •  適応障害(不登校、職場不適応、家族内のトラブルなど)
  •  パーソナリティ障害(人格障害)
  •  心身症(摂食障害、アトピー性皮膚炎、過敏性腸症候群など)
  •  ASD(アスペルガー障害、広汎性発達障害)、ADHD(注意欠陥/多動性障害)
  •  児童期の諸問題
  •  病気かどうか分からないが、何か不安感や不適応感があるという場合にも、診療を行います。

当クリニックではこれらの疾患の背後に潜む問題(性格、パーソナリティや家族、職場、学校などの環境要因)に特に注意して診察を行います。

※尚、当クリニックでは血液検査・尿検査を含め身体的管理をする設備がないため、身体合併症のある認知症、てんかん、アルコールなどの薬物依存、低体重が著しい摂食障害など、一部の患者さんの診療はお受けできないことがあります。また、猟銃免許取得のための診断書をご希望の場合は、お断りさせていただきます。

主な治療法

サイコセラピー(カウンセリング、心理療法、精神療法) 当クリニックでは、基本的に精神分析的な方向付けを持った精神療法を行います。病状によっては、他のアプローチを行うこともあります。(必要に応じて、また希望されるセラピーの内容に応じて、併設の上本町心理臨床オフィス、その他のカウンセリング機関に紹介いたします。子どもに対するプレイ・セラピーは併設の上本町心理臨床オフィスで行います。詳細は“よくあるご質問(FAQ)”をご覧ください。)

薬物療法

病状によって必要と思われた場合には、最小限の薬物療法を行います。薬物療法を行う際は、何故その薬物のが服用が必要かを詳しく説明いたします。不明な点は医師にお尋ねください。当クリニックでは処方箋のみを発行しますので、院外薬局をご利用ください。

相談

患者さんご本人が何らかの事情で受診できない場合があると思います。たとえば、精神的な病気ではないかと思うが判断がつかない場合や、異常な行動が見られるが本人が受診を拒否される場合です。そうした場合のご家族などからの相談も受付けます。 こうした相談には通常時間を要するものなので、診察時間外に予約をおとりしますので、相談申し込みの場合は予約時にその旨をお伝えください。尚、相談はすべて自費負担になります。

セカンド・オピニオン

現在治療を受けているが経過が思わしくない、果たして現在の診断や治療が合っているのか疑問がある、主治医があまり話をきいてくれない、などという方のお話も積極的に伺います。治療関係のトラブルの相談にも応じます。紹介状などは必要ではありません。

こころの健康診断

当クリニックではこころの健康診断を行っています。医師による問診、心理士による面接、心理検査などを行い、最後にフィードバックを行っています。予約制です。