院長:館 直彦(たち なおひこ)

館 直彦

プロフィール

資格 医学博士、精神保健指定医、臨床心理士、日本精神分析学会認定精神療法医・精神療法医スーパーバイザー
学歴
  • 1977年 東京大学理学部卒業
  • 1981年 大阪大学医学部卒業
  • 1983年-1992年 大阪府立公衆衛生研究所精神衛生部
  • 1992年-2001年 東京慈恵会医科大学精神医学教室にて、助手、講師 その間、東京国税局診療所などで産業医の業務を担当
  • 2001年-2003年 多摩川病院(現 ハートフル川崎病院)院長
  • 2003年-2013年 天理大学人間学部、大学院臨床人間学研究科教授
  • 2011年 たちメンタルクリニック開設
  • 2015年 大阪市立大学生活科学研究科特任教授
専門領域 精神分析学 (特に対象関係論) 、児童及び思春期青年期精神医学、精神病理学などであり、無意識や自由連想について、創造性について、治療関係論、パーソナリティ障害の精神病理と治療、摂食障害その他の青年期の精神障害の精神病理と治療などについての論文発表、セミナー、講演などを行っている。
研究業績 【著書】
  • いじめ・自殺 メンタルヘルス実践大系5 日本図書センター 1988 (共著)
  • 青少年の自殺 メンタルヘルスシリーズ 同朋舎出版 1988 (共著)
  • 児童青年精神医学 シリーズ精神科症例集6 中山書店 1994 (共著)
  • 境界例―パーソナリティの病理と治療 岩崎学術出版社1995 (共編著)
  • ウィニコットの遊びとその概念 1995 岩崎学術出版社 (共著)
  • 精神分析学 その成り立ちと展開 放送大学教育振興会1996 (共著)
  • 精精神分析療法 精神科MOOK 増刊2 1996 金原出版 (共著)
  • 精神保健 最新介護福祉全書13 メヂカルフレンド社 1997 (共著)
  • 精神科治療マニュアル 1997 朝倉書店 (共著)
  • 神経症・心因反応・人格障害 精神科ケースライブラリーⅢ 1998 中山書店 (共著)
  • 人格障害 臨床精神医学講座7 1998 中山書店 (共著)
  • 摂食障害・性障害 臨床精神医学講座 S4 中山書店 2000 (共著)
  • ウィニコット用語辞典 2006 誠信書房 (監訳)
  • 精神療法家として生き残ること 精神分析的精神療法の実践 2007 岩崎学術出版社 (監訳)
  • 対象の影 対象関係論の最前線 2009 岩崎学術出版社 (監訳)
  • 心理臨床と宗教性 創元社2010 (共著)
  • 臨床家のための精神分析入門 今日の理論と実践 2010 岩崎学術出版社 (監訳)
  • 終わりのない質問 臨床における無意識の作業 誠信書房 2011 (単訳)
  • 現代対象関係論の展開 ウィニコットからボラスへ 2012 岩崎学術出版社 (単著)
  • ウィニコットを学ぶ  対話することと創造すること 2013 岩崎学術出版社 (単著)
  • 太陽が破裂するとき 2017 創元社 (監訳)
【論文】
  • 過食症の精神力動と精神療法に関する一考察大阪府立公衆衛生研究所所報精神衛生編 1989 (単著)
  • 出勤恐怖、出勤拒否にみられる自己愛の精神病理の一考察大阪府立公衆衛生研究所所報精神衛生編 1990 (単著)
  • 摂食障害における強迫性大阪府立公衆衛生研究所所報精神衛生編 1991 (単著)
  • 摂食障害における自己の病理と母子関係の病理をめぐって:Winnicottの情緒発達論の視点から思春期青年期精神医学 1991 (単著)
  • 虐待、マゾヒズム、そして自己愛 精神分析研究 1992 (単著)
  • 摂食障害の病像変化に関する社会精神医学的研究―正常体重大食症の臨床精神病理学的位置づけをめぐって― 東京慈恵会医科大学雑誌 1994 (単著)
  • 自己愛の精神病理から見た「不登校」大阪府立公衆衛生研究所所報精神衛生編 1984 (共著)
  • 病的自己愛が顕著な分裂病型人格障害の一症例 1985 臨床精神病理 (共著)
  • やせをともなうEating Disorderの臨床的研究 1985 精神医学 (共著)
  • Anorexia Nervosaの経過と予後について:22年間の212症例より 1986 児童青年期精神医学とその近接領域 (共著)
  • On transitional objects observed in patients with eating disorders. Jpn J Psychiat Neurol 1986 (単著)
  • 思春期のナルシシズム 1988 青年心理 (単著)
  • アイデンティティの問題を持つ嘔吐の青年の事例 1989 心理臨床 (単著)
  • 非定型精神病の家族病理と家族療法をめぐって1992 こころの臨床アラカルト (単著)
  • 治療の行き詰まりとその打開―交流することと逆転移― 1993 精神分析研究 (単著)
  • 自己・自己愛・同一性―青年期境界例論再考― 1993 思春期青年期精神医学 (単著)
  • 「抱えること」と自己愛人格障害の治療 1995年 精神科治療学 (単著)
  • 思春期(青年期)を取り巻く現代の家族状 1996 ストレス科学 (単著)
  • 過食症 1998 最新精神医学 (単著)
  • 男性更年期の精神症状 1999年 Journal of Integrated Medicine (単著)
  • 思春期の人格発達とそれを取り巻く環境 1999 児童青年期精神医学とその近接領域 (単著)
  • 最近の摂食障害 2000 産婦人科の実際 (単著)
  • エディプス・コンプレックスの現代的意義をめぐって 2004 天理大学カウンセリングルーム紀要 (単著)
  • ウイニコットの治療論の限界をめぐって-マシュッド・R・カーンとの関係を中心に- 2005 天理大学カウンセリングルーム紀要 (単著)
  • フロイト生誕の地を訪ねて 2006 精神分析研究 (単著)
  • 強迫性障害の精神療法 (特集1 精神療法の実際)  2006 精神科 (単著)
  • 青年期の自己愛とその精神病理-ポストモダン社会における錯覚の機能不全- 2008思春期精神年季精神医学 (単著)
  • 解釈と自由連想 2008 精神分析研究 (単著)
  • 治療的退行論の現在-治療的退行からエクナメントヘ- 2008 天理大学カウンセリングルーム紀要 (単著)
  • 自由連想:その歴史と現在 2010 精神分析研究 (単著)
  • ストレスと若年層の更年期類似症状 2010 公衆衛生 (単著)
  • 夢との語らい-対象関係論の視点から- 2012 天理大学カウンセリングルーム紀要 (単著)
所属学会 日本精神神経学会、日本精神分析学会、日本思春期青年期精神医学会、国際思春期青年期精神医学会、日本児童青年期精神医学会、日本心理臨床学会、日本精神病理学会、日本病跡学会 など
ドクターズ・ファイルで紹介されました

院長の著書

終わりのない質問

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臨床家のための精神分析入門

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現代対象関係論の展開

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ウィニコットを学ぶ